トレンドスイーツの量産化 vol.6
進化するマシュマロ
マシュマロは、砂糖・水あめ・ゼラチンに空気を含ませて作る、ふわっと軽いお菓子です。
やわらかいその食感は昔ながらの白くてふわふわしたお菓子という枠を超え、新しい姿を見せ始めています。
マシュマロの可能性

最近は、もちっと弾力を強めたタイプや、外側をカリッと仕上げたもの、香ばしく焼いたブリュレ風の他、スイーツの枠を超えて、サラダやディップ、ピザのトッピングなどお料理にも使ってみたりと、さまざまなマシュマロが登場。色やフレーバーのバリエーションも広がり、アレンジの楽しさが増しています。
連続式発泡機でできること
口に入れた瞬間にほどける食感は、材料よりも“混ぜ方”が大きく影響します。
そこで活躍するのが連続式発泡機。液体原料に定量の空気を送り込み均一に分散することでやわらかな弾力と軽さを作り出します。
また、異なる色やフレーバーを個別のラインに注入することで、別品質のマシュマロを同時生産することも可能です。 ひとつひとつのマシュマロの優しい口どけをこうした技術の力が支え、さらなる多様な進化を生み出します。
